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2019/08/29 01:11


人や動物の体を流れる生命エネルギーの振動が存在します。

血液、器官、細胞組織にそれぞれの固有な健康的状態の周波数があり、私たちの肉体は、日常のストレスや生活環境圏の影響を受け、気付かないうちにこの周波数が狂ってゆき、様々な機能不全を起こします。

そのまま放置すると血液、器官、細胞組織は本来の働きができなくなり病気になります。

 

 

ライフウェイブのパッチは、薬物、栄養を一切含まないのに、なぜ身体に有益なデバイスと言えるのかをご説明します。

ライフウェイブの開発したパッチの特徴は、パッチが体に近づくと、体温の熱がスイッチとなり、身体によって発生させる遠赤外線エネルギーにパッチが反応するように設計されいます。

そして身体から発生した遠赤外線をパッチが吸収し、パッチ内に練り込まれた特殊技術とナノクリスタルが振動します。

 

このクリスタルが光学的および電子的特性を有するため、目的別に開発されたパッチは、その目的に応じた光の信号(周波数)で身体に働きかけます。

周波数とは1秒間に波の上下を何度繰り返すかを示したもので、1秒間に1回を1ヘルツ(Hz)の単位で表します。

 

人間の耳に聞こえる音の範囲は、20~2万ヘルツですが、これは目に見えないため、これを捉えるのに、その周波数を特定したものを波動と呼びます。

 

薬やメス、放射線などの手段を用いて、病んでいる臓器に体の外部から物理的、あるいは化学的な作用を加えて、治そうとする行為を「治療」とするのに対し、光の周波数を用いて各パッチが持つ固有の波動(超微細な波)を送り、目的別の調整をすることで本来人間が持つ自己免疫力のスイッチを押します。

具体的にはパッチという電源を使用しない遠赤外線デバイスを用いて、経絡(ツボ)を鍼で刺激することで生理状態に変化を起こし、改善する鍼灸技術を波動に置き換えたものです。

 

そこでパッチの効果が得にくい理由、あるいは体感できない理由として挙げられるのは、意外と多い水分不足です。

これを解消すると体感が少し変わったという人は多いのですが、それでもあまり実感できないという人(全体の半分)がおられます。

それと実はもう一つの見逃している大切な観点があるのです。それが何かと言えば、ミネラル不足です。ミネラルには身体に有益なミネラル、有害なミネラルが存在します。

 

有害なミネラルは通常の状態では排出されることはなく、長い時間の中で体の中に蓄積され、私たちの体に様々な悪影響を及ぼすのです。

そして、それらの有害ミネラルを体外に排出されるのに最も有効なのが、身体に有益なミネラル(必須ミネラル)の摂取なのです。

また当然のことながら有害ミネラルの摂取を避けることも必要です。

 

有害ミネラルとは、いわゆる『重金属』と呼ばれるミネラルです。これらのミネラルが、私たちの体をむしばむのです。

体内に有害物質が蓄積したままでは、どんなに体に有効なものを摂ってもプラス・マイナスゼロ、いえ、むしろマイナスに働いてしまうことだってあるのです。

まずはしっかり体内の有害ミネラルを排出することによってはじめて、有益な物質が十分に吸収され、効果を発揮することができるのです。

体内の毒素を排出する機能はグルタチオンという体内成分ですが、ストレスや様々な環境汚染に囲まれた生活圏で生きる私たちの体内グルタチオンレベルは、実年齢より早く下降してゆきます。

 

ライフウェイブの開発したパッチには、パッチが持つ固有の特性に加えて、ある種の細胞解毒を促進します。特にY-Ageシリーズはその傾向が強く作用し、中でもグルタチオンパッチは、デトックス作用が強く、24時間以内に体内のグルタチオンレベルが300%上昇するという臨床実験データが公表されいる素晴らしい商品です。

見逃してはいけない観点とは、有害ミネラルを体から排出する働きには、有益ミネラル(必須ミネラル)も摂取が日常で必要なのです。

つまり、グルタチオンレベルが正常値に戻るわけですから、解毒時にそれ相応の有益なミネラルが一緒に出されますので常にミネラル補給が必要になるわけです。

 

金属は私たちの生活にとって欠かすことができない必要な要素ですが、身体にとっては「ありがたくない存在」もあるのです。

水銀、ストロンチウム、カドミウム、ヒ素、鉛・・などこれらの重金属は人間にとっては毒となって体の中で有害な作用を引き起こすこともあります。

怖い金属というと、水俣病の原因となった水銀や、イタイイタイ病のカドミウム中毒などが有名ですが、実はそこまでに至らなくても、私たちは重金属による害を受けている可能性があります。

 

水銀、カドミウム、ヒ素、鉛、セシウム、タリウム、タングステン、ストロンチウム、セシウム、ストロンチウム。

これら重金属は、神経障害、貧血、アレルギー症状、動脈硬化、アルツハイマー病、パーキンソン病などの病気との関係が示唆されています。

良質なオーガニック食品から自然な形で摂取するに越したことはないかもしれませんが、

難しい方にはサプリメントやミネラルが豊富な自然塩から補助的に摂取することをお勧めします。

 

日本は深刻なミネラル不足列島

 

欧米人は肉を日本人の3倍食べると言われています。

通常の食事に鉄を混ぜる対策やミネラルサプリメントの普及もあって、日本人ほどミネラル不足ではないようです。



ミネラルの種類は100種類以上もあり、体に必要とされるミネラルは16種類で、必須ミネラルと呼ばれます。

そのうち、量の比較的多い7種類を主要ミネラル、残りの9種類を微量ミネラルと呼びます。

●主要ミネラル:カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウム

●微量ミネラル:鉄・亜鉛・銅・マンガン・クロム・ヨウ素・セレン・モリブデン・コバルト

ミネラルは一種類だけでなく多種類で連携して働くという性質があります。

例えば、貧血の人は鉄分を摂るように勧められますが、実際には鉄分だけを摂っても貧血は解消しません。

鉄が体内で働くためには、銅、亜鉛、鉛、コバルト、カドミウム、セレンなどの助けが必要です。このように、ミネラルはチームワークで働きます。

また、鉄をはじめとするミネラルは人体の中でさまざまなホルモンなどを

合成するのに必要であり、特に脳神経の発達などに重要な役割を果たしています。

 

 

ミネラルなしではビタミンや酵素が働かない

 

身体を構成している成分の4%がミネラルと言われています。

また、生命機能や生命活動に欠かせないのが酵素ですが、その酵素に不可欠なのが、ミネラルやビタミンです。

酵素の働きを助けるという意味で「補酵素」と言われています。

つまり、ミネラルやビタミンがないと酵素は働きません。

そしてビタミンもミネラルがないと有効に発揮することができません。

ミネラルが欠乏すると体に不調が出るのはこのためです。

 

大地からミネラルが減少し、栄養不足の野菜古来より、人間や動物などから出された排泄物は、ミネラルを含む肥料として農地にまかれ、土壌に還元されていました。

しかし、下水の発達により、排泄物はそのまま捨てられるようになり、ミネラルの循環を妨げてしまっています。

また、化成肥料の使用が増え、土中のミネラルバランスを壊してしまい、その土壌で育つ野菜に、人間が必要とする多種類のミネラルが含まれなくなってしまっているのも現状です。

ミネラルサイクルが正常に行われると大地にミネラルが補われ、肥沃な土壌によりミネラルの豊富な農作物や植物が生産されますが、ミネラルサイクルが断ち切られ、大地にミネラルが戻らなくなってきた現代では、ミネラルの少ない農作物しか生産されないのです。

日本食品標準成分表によると、1950年頃、ほうれん草には約13mgの鉄が含まれていたのに対し、現在は約2mgしか含まれていません。

85パーセントもの鉄が、ほうれん草から失われました。大根や人参、その他の野菜も同じようにミネラルが減少しています。

 

人体の体の約96%は水分と有機物(タンパク質・脂質・炭水化物)で構成されており、分解すると酸素・炭素・水素・窒素の4元素になります。残りの約4%を構成している元素を無機質(先の4元素以外のもの)といい、栄養学ではミネラルと呼んでいます。